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過失割合について

保険

2023.03.01

交通事故の過失割合とは、相手がいる事故が起きたとき、その事故における「自分の過失(責任)」と「相手の過失(責任)」を割合にしてあらわしたものをいいます。
交通事故の態様は千差万別で、過失割合も個別・具体的に決定されるのが通常です。

そして、その検討基準となるのは過去の裁判例です。
実際の交通事故の態様と類似した過去の裁判例を基準として、実際の事故状況に応じて個別に割合を検討します。
ここでは代表的な交通事故の態様ごとに、基本割合をご紹介します。

なお、以下に掲げる例は、あくまで代表的な交通事故の態様の基本割合に過ぎず、スピード違反等による修正が行われることがありますのでご注意ください。

以上 東京海上日動のホームページより
(代表的な交通事故の態様もこちらに掲載されています)

 

ざっくり言ってしまうと、つまりは、どちらがどれだけこの事故に対して責任があるのか数値化したものです。

キューイチ(9:1)とかハチニー(8:2)とか、耳にしたことがあるのではないでしょうか。
物損の場合などは、これによって相手にどれだけ支払われなくてはいけないのか、あるいは相手からどれだけ回収できるのかが決まってきます。(人身の場合は少し複雑なので割愛します)

例えば、ある交通事故で、こちらの修理費が30万円、相手の修理費が20万円で、過失割合が、こちらが30%、相手が70%であった場合、相手から回収できる金額は、
30万円×70%=*21万円*となります。(30万円ー21万円=*9万円*は自己負担)

そして、相手に対して、
20万円×30%=*6万円*を相手に支払うことになります。

この自己負担分を解消してくれるのが*車両保険*です。
こちらについてはまた次回解説します。

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